教育には国境はありません。
中国の児童・生徒さん・先生方が大変楽しみに待っていただいておりました。
韓国（済州島）での科学の祭典
韓国では国あげて青少年の科学教育に力を入れています。
野外テントのブース
不思議な砂時計を観察するみなさん
左上のハングル文字は「不思議な砂時計」
右上は「いで よしみち」の名前の紹介です。
熱心に見ています。
お母さんと一緒
韓国全土からの科学グループの代表者の参加による交流会
「中国・西安」
五つの学校で
講演・実験をしました
2013.5.13.--5.17.
講演・授業の様子
「糸の振動」の実験
熱心に観察するみなさん
「凹面鏡の実験」 浮いているように見えるサイコロをつかもうとしています。
礼儀正しいみなさん
パワーポイントと実験装置を用いての講演
実験
井手のサインをお願いの皆さん
中日友好 井手義道 とサインしました。
手をつなぎ全員の心が一つになり電気が伝わり赤くランプが点灯
「中日友好 子々孫々」
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ドラム缶つぶし動画です。クリックしてくださいませ。
MOVIE A Drum Crush by Air Pressure. Please here！！
博由学校 「客座教授」
「大気圧でドラム缶つぶしの実験」
1年前から準備をしました。
ドラム缶の大きさ・厚さ・重さ などを検討しました。
日本でのドラム缶と同じ仕様（大きさ・ 重さ・厚みなど）のようでしたの「安全を確認し」実験に取りかかりました。
ドラム缶のせんは日本と同じです。
事故防止のためにグランドにひかれた「安全白線」の外側にドラム缶を取り囲み数百人が観察しました。
ドラム缶内に５リットルの水を入れ火をつけました
ばけつで水をドラム缶にかけてドラム缶を冷却しています。
ばけつ（写真左）は日本のより大きいです。
西安の教育テレビ局からも取材に来られました。
見事につぶれました これで安心
私には中国でのはじめてのドラム缶つぶしが大成功！！
「事故防止」「安全第一」
このためのは事前の準備と実験中の配慮が大切です。
校長先生（写真・白衣の井手の右方）と一緒に安全に実験出来たことに感謝
西安市科学技術協会トップの方も熱心に見学なさいました。
多くの方々にお世話になり感謝して5月17日深夜に無事に帰宅しました。
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大阪府松原市立恵我小学校
ドラム缶つぶしの実験(2013.6.)
冷却用の水を入れて準備
ドラム缶に４リットルの水を入れて沸騰させます。
勢いよく水をかけます。
見事につぶれました。大成功！！
